節税対策、個人事業から会社設立をするメリットとは?

目安時間:約 11分

 

確定申告?住民税?会社員の副業、勤め先の会社にはどうやってばれるのか?

 

 

副業を始めてから、軌道に乗ってくると
収入(手元に残る利益)が増えきます。

特にインターネットを使ったネットビジネスは、
アルバイトも含めたその他の副業と比べると
莫大な副収入を稼ぎ出している人も少なくありません。

 

そうなると、次に考える事は税金対策

 

所得税などの税金は、前年度に申告したあなたの利益から算出されます。

という事は、今年、もの凄く稼いでしまうと、
来年の税金に苦しむと言う事・・・

ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿アワワ

 

当然、来年の税金の為に、お金を残しておく事は大切なのですが、
その前に、徴収されてしまう税金を少なくする、節税をするという事も考えて
副業を展開
していきましょう。

 

起業をした場合のメリットとデメリット、
今回はメリットを話します。

 

副業から収入が増えた為の節税対策としての起業。

始めたばかりだと、関係が無い内容もありますが、
事業の拡大を夢見た時の参考として、
目を通して頂ければと思います。

 

 

個人事業と会社設立の違い、メリットとデメリット

 

 

確定申告?住民税?会社員の副業、勤め先の会社にはどうやってばれるのか?でも話したように、
副業に限らず、会社に所属していない仕事というものは
確定申告をして、自分で納税をしなければいけません。

個人事業としてビジネスをするのか?会社を設立してビジネスを行うのか?
この二つの道がありますが、特に税金の部分で
大きな違いが出てきます。

 

ここでは、会社設立をして法人として仕事をした場合の
メリットとデメリットを話します。

 

 

メリット

 

・法人の方が、社会的信用度が高い

 

あなたが会社員として取引先からプレゼンを受けると仮定します。

個人からプレゼンされるのと、
会社としてプレゼンされるのとでは、
どちらが信頼できますか?

 

同じ内容だったとしても、多くの人が、

「会社としてプレゼンされた方が、契約を下としても安心が出来る」

と感じます。

 

それが、たとえ従業員が一人の会社だったとしても・・

(*/▽\*)

 

 

今、もの凄く困った問題が起きて、インターネットで調べたとします。

有益な情報を見つけたサイト、
その運営者が企業だった場合と個人だった場合、
どちらを信用しますか?

 

個人サイトの方が情報量が多かったとしても、
企業が発信しているサイトの方が、
やはりどうしても信用度は高くなってしまいます。

 

 

私が勤めている会社なんかだと、
個人事業の人とは契約が出来なかったりもしますし・・・。

 

なぜなのか?

 

普通に生活をしていたり、普通に会社勤めをしている人にとっては
独立をするというだけでもハードルは高いです。

企業を設立しているという事は、さらにその上の
雲の上のような存在。というイメージ。

このイメージが、法人というものに対して信用を与えています。
                        \_( ゚ロ゚)ここ重要!!

 

 

・銀行からの融資を受けやすくなる

 

もし事業の拡大をするチャンスがあり、
でもお金が足りない・・・

。・゜・(ノД`)・゜・。

 

そんな場合、資金調達の一つの手段として、
銀行など金融機関からの融資があります。

 

ただやはり、金融機関からの融資は
まだまだハードルが高い。

個人事業での場合だと、ほぼ必ずと言って良いほど、
保証人を要求されてしまいます。

 

借金の保証人。

小さい時から言われませんでしたか?
借金の保証人にだけはならないようにと・・・。

みんな言われている事ですので、
あなたがどれだけ周りから信用があろうとも
保証人になってくれる人を見つける事は
なかなか難しいでしょう。

 

保証人を立てる事が出来たとしても、
希望の金額まで融資してもらえる事は少ないです。

 

法人の場合、きちんとした事業計画の書類を用意し、
説明する事さえ出来れば、
融資金額は高くしてもらえる事が多いです。

法人でも、保証人が必要な場合もありますが、
個人の場合と違い、保証人の経済力も、
有る程度しっかりしていれば融資をしてもらえる可能性が高いです。

 

法人の場合、金融機関以外からの資金調達をする事も出来る可能性もあります。

 

 

・人を雇ったり、外注化もやりやすくなる

 

法人化すると言う事は、それなりのビジネスを構築できているはず。
という事は、自分だけではできない仕事も発生してきているはず。

 

人を雇うのか?アウトソーシングをするのか?

という選択肢はありますが、
どちらにしても他人に仕事を任せなければなりません。

 

任せるにしても、やはり優秀な人に任せたい。

その場合でも、個人で依頼をするのか?企業として依頼をするのか?
信用度が違うので、集まる人のレベルも変わってきます。

 

優秀な人であればあるほど、
しっかりと社会的信用の有る人から依頼を受けたいと考えます。

 

個人からの依頼の場合、
「そもそもお金を払ってくれるのか?」
という信用が低い・・・Σ(゚д゚lll)

やはり企業からの依頼の方が、
きちんとお金を払ってくれる可能性が高いと感じます。

 

たとえ、あなたの会社の従業員が、
あなた一人だったとしても。

 

人の印象なんて、そんなもんです。

 

 

・決算月を自分で決める事が出来る

 

個人の場合、1月~12月と決まっていますが、
法人化すると決算月を好きに決める事が出来ます。

 

このメリットは、例えば繁忙期には決算月を持ってこないという事が出来ます。

ちょっとした事ですが、大きなメリットですね。

 

 

・相続税がかからない

 

個人事業だと、仕事で使っているものは全て、
相続税の対象となってしまいます。

 

例えば、あなたがこのサイトをみているPCやスマホも。

土地や家を事務所として使用していた場合、
これも相続税の対象となってしまいます。

 

もしあなたが事故に遭い、死亡してしまった場合はどうなるのでしょう?

。・゜・(ノД`)・゜・。

 

家族で事業を続けるとしても、相続税だなんだかんだで、
事業どころか生活もままならなくなってしまいます。

 

法人化していると、相続税は無しで資産をビジネスパートナーに相続可能
そのまま事業の継続が出来ます。

家族が社員ならば、生活が崩れる事無く
資産をそのまま利用する事が出来るというわけです。

 

 

・税率の差などのによる税金のメリット

 

副業から個人事業に発展させる人は、
節税目的で会社設立をする人がほとんどです。

その節税ですが、年間の所得(利益)が500万円以上になってくると
会社を設立すればメリットは出てきます。

 

代表的なところだと、

「所得税と法人税の税率差」
「経費として認められる範囲が広がる」
「業務に従事した家族への給与支払いが可能」

などがあります。

 

詳しくは、こちらをご覧下さい。

 

 

・倒産後の再起がやりやすくなる

 

個人事業だと、金融機関への借金や仕入れ先への未払いなどは、
自分が破産した後でも返済しなければならない義務があります。

 

ですが法人化していると、自分が保証人となっていない限りは
会社に出資した金額の範囲のみが有責となり、
出資した金額のみの返済義務となります。

ε=ε=ε=ε=ε=ヾ(;゚ロ゚)ノ ニゲロォー!!

 

ですので、お住まいの土地や家を担保に出すというような事をしなければ
たとえ倒産したとしても、再起をしやすくなるという事になります。

 

 

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ブラック企業ばかりと言われるアパレル系の会社で働きつつ、副業のネットビジネスでゆったり悠々自適に生活しています。


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